作成者別アーカイブ: ch-cafe_admin

カフェ創業に興味ない人でも楽しい!-かっぱ橋で行くべきお店(その2)

さて、田原町駅から近いエリアをその1でご紹介しましたが、今度は浅草に近いエリアで行くべきところを紹介します!

道具街の中央付近に「合羽橋交差点」があり、そこにかっぱ橋道具街を象徴する「かっぱ河太郎像」があります(タイトル画像)。

なぜかキンキラキン!!

 

で、そのかっぱ像がある向かい側になりますが、白い食器で有名なお店があります。

DSC_0474 食器のキャニオン 東京都台東区西浅草 2-21-5 03-3845-0450

ここは、店頭にもずらーっと食器が並んでいますが、特に多いのは白い食器。

そうなんです!今でこそ白い食器はあちこちのカフェで使われていますが、もともとそういうブームが来る、ということを見越してこちらのお店では早くから白い食器をたくさん取り揃えたのですね。

もちろん白い食器なら普段使いにも十分使えますし、300~700円くらいの価格帯の皿がたくさん売っています。

こちらのお店でまとめてどーんと買う人も多いのは分かります。

店内では、イッタラやウェッジウッドなどのブランド洋食器もお安くなっています。私もかっぱ橋に来たら、必ずチェックするお店です。

さて、キャニオンの先を少し行った合羽橋交差点の角に「喫茶器具のユニオン」があります(すみません、写真撮り忘れましたが、行けばすぐにわかります)。

こちらは、珈琲器具類が大変充実。コーヒーサーバーやポットもいろんな種類があり、迷ってしまうほどです。こちらも一見の価値があります。道路を渡ったところに「世界の珈琲ユニオン」もあり、こちらは焙煎したコーヒー豆が売っており、けっこうめずらしいものもあります。

DSC_0476  世界の珈琲ユニオン 東京都東京都台東区西浅草 3-7-3 03-5826-5922

 

ユニオンの角を右に曲がると、すぐに同じ系列で「刃物専門店ユニオンコマース」があります。その向かいには「包丁のつば屋」があります。ここは2件刃物店がありますから、見比べる人も多いようですね。

DSC_0477 刃物専門店ユニオンコマース 東京都台東区西浅草 2-22-6 03-3845-4040

DSC_0478 包丁のつば屋 東京都台東区西浅草 3-7-2 03-3845-2005

どちらも店内にずらーっと包丁が並んでいますから、圧巻です!こちらも外国人観光客が熱心に選んでいました。お店の人も親切にいろいろとアドバイスをしていましたよ。

 

ということで、かっぱ橋道具街、いかがでしょうか? 特に食に興味がある人なら楽しめます。

そうそう、1つ注意点がありました!

もともとこの道具街は、業者向けということで、日曜日が定休日というお店が多いです。

無休というお店も増えてきているようですが、お目当てのお店が行ったらお休みということがないように、事前にチェックしてみてくださいね。

でもって、道具街の地図がありますので、行く前に印刷しておくと便利です。ぜひ行ってみてくださいね!

 

かっぱ橋道具街地図(PDFが開きます)

http://www.kappabashi.or.jp/home/kappabashimap.pdf

 

 

 

 

 

カフェ創業に興味ない人でも楽しい!-かっぱ橋で行くべきお店(その1)

飲食業に興味がある人なら、一度は耳にしたことがある「かっぱ橋道具街」。

ここは、飲食店に必要なありとあらゆるものが揃っています!

一度行くと楽しくて、余計なものまで買ってしまうという大変危険?な商店街でもあります。

今回、用事があって行ったので、ついでにレポートしまっす。

さて、まず場所ですが、、、

東京メトロ銀座線「田原町」駅下車 徒歩5分
東京メトロ日比谷線「入谷」駅下車 徒歩6分

が一番近い駅ですかね。

いつも田原町から行きますが、まず目につくのがこちら。まるで門番のように「俺だ!」という感じでどどーんとあります。

DSC_0466 ニイミ洋食器店 東京都台東区松が谷 1-1-1 03-3842-0213

こちらは「和・洋・中各種テーブルウエア、グラスウエア、カトラリーウエア、卓上小物、漆器・木製品、メラミン食器、お子様ランチ皿、バンケットウエア、料理道具、調理機械、喫茶・バー用品、消耗品各種、清掃用品、ホテルグッズ、ケータリング用品」と、なーんでも揃ってしまう、総合店舗です。迷った時には、ここに行け、という感じの品ぞろえですね。

店頭にもいろんな食器が安く売っていました!

DSC_0467

このニイミ洋食器店を過ぎて浅草方向に向かって歩いていくと、

DSC_0468DSC_0469

キッチンワールドTDIナイフショップと本店(お隣同士です)台東区松が谷1丁目9-12 03-5827-3355

ここのナイフショップはけっこう安く売っています。行った時も、店頭でアウトレット?みたいな包丁がワゴンセールしていましたので思わず買っちゃいましたよ。(ま、今回はこれが目的だったのですがね)

クッキーの型が店頭にたくさんぶらさがっています。(女子高生が「かわいい!!」って叫んでました)

本店の方は、幅広く食器やら雑貨やら売っています。この二つのお店は幅広い層に人気があります。

 

さらに、横断歩道を渡って「合羽橋南」交差点を過ぎたあたりに

DSC_0470

本間商店(包装店) 東京都台東区西浅草2丁目6−5 03-3844-5121
 

があります。こちらは、包装の総合店といったところでしょうか。なんでもあります!

私はいつも作ったケーキ類を入れる箱をこちらで買っています。大きさもいろいろとありますよ。ただし、100個単位など、まとまった数で売っていますから、それなりに使うものをまとめて購入する、という感じですのでご注意!

 

さらに、本間商店のすぐ先に、比較的最近できた(改装した?詳細が不明)こちらのお店

DSC_0471

風和里(ふわり) 東京都台東区西浅草2-6-6  03-5806-8588

主に食器類を販売していますが、プロバンス風の洋食器がけっこう目立つところにあって、好きな人は必見かも。

店頭にカラフルな洋食器がありました。

DSC_0472

見たら、日本製なんですよ。いい感じのデザインですね。値段も、500円くらいでお手頃。店内にも地下にたくさんカラフルな食器が置いてありました。けっこうリーズナブルなので、洋食器好きな人はおすすめです。

※後で調べたら、キッチンワールドTDIと同じ系列のお店みたいです。うーん、キッチンワールドあなどれない、、。

 

天気の良い日は、スカイツリーもばっちり見えますよ!

DSC_0473

外国人観光客もたくさん訪れる「かっぱ橋道具街」。

さらに、浅草方面に進んだところの人気のあるお店をご紹介します。

 

※地図は「その2」にありますので、そちらからダウンロードしてください。

 

参考図書10<1食100円「病気にならない」食事>

1食100円「病気にならない」食事実践レシピ (講談社のお料理BOOK)

 

「医者の不養生」

ということわざがありますよ。

「医者は養生の大切さを説くけど、自分はそうでない」という事のたとえです。

これは、飲食業を営む人でけっこう当てはまる人がいます。

お客さんには健康志向で一生懸命「身体に良いメニュー」を作って提供するけど、自分は空いた時間にカップラーメンをかけこんでいる、なんていう人は実は多いんですよ。

もちろん、普通の人が食べる時間には、ランチやらディナーやらでお店の人は食べられないわけで、そうなってくると時間もずれてしまい、忙しいと食べる時間すらない、、、

日常的にこんな生活が続くと、誰でも具合が悪くなってしまいます。

現に、お店を辞めた人の理由で「疲れたから」「具合が悪くなった」というのはかなり多い。

その背景には、実は普段の食生活が原因という人は多い。

時間が無く、しかも不規則ならなおさら自分の食べるものには気を付けないといけないです!

これを読んでくれている皆さんも、お店で働いているわけではないかもしれませんが、いきいきと働き続けるためにも、普段の食事は気を付けてほしいものです。

とはいうものの、そんなにお金もかけられないし、時間もないし、第一作るのが面倒くさい(これは、飲食業の人からよく聞く)という人におすすめの本がこれ。

筆者の幕内秀夫先生は、管理栄養士ですが、この本で和食を提唱しています。

でも手の込んだものを作るのではなく、「市販の缶詰や常備食を使ったっていい!まずは安くて簡単に「体にいい食事」を取り入れよう!」ということで、なんと1食100円以内で食べることができるメニューを紹介しています。

ちなみに、この本で提唱している食事の例としては、

ごはん

味噌汁(にら)

さばの水煮(缶詰)

なめたけおろし(ビン詰なめたけ+大根おろし)

ぬか漬け

ほうじ茶

という極めてシンプル!

さばの水煮となめたけ・ぬか漬けは市販のものでオッケーだから、ごはんと味噌汁つくって大根おろしするだけというものです。もちろんお弁当にしてもオッケー!

幕内先生によると、洋食よりもこういった和食の方が「体に必要な食事」になるそうです。

たしかに昔の人はこんな食事だったし、今は外食も多い時代ですから、普段はこんな食事で十分な気もします。

よく「店のまかない食」を食べるということも聞きますが、外食は総じて塩分やカロリーが高いですから、毎日食べていたら太ったという声はよく聞きます。

安くて簡単に作る事ができるこの本をぜひ参考にして、「病気にならない」ようにしたいものですね。

参考図書9<「まいにち食べたい”ごはんのような”クッキーとビスケットの本」>

まいにち食べたい”ごはんのような”クッキーとビスケットの本 (バターも生クリームも使わない、からだにやさしいお菓子レシピ)

この本は【料理レシピ本大賞in Japanお菓子部門大賞(第1回)】を受賞した話題の本です。
「クッキー、クラッカー、メレンゲ…。ナッツやドライフルーツ、全粒粉、オートミールなど、滋養のあるものを詰め込んだ、バターも生クリームも使わない、からだにやさしいお菓子レシピを紹介。」とあるように、健康に良さそうな感じ。

それで、作ってみると、、、「ムムム、、、?」

そうなんです。家で食べるのは良いのだけど、店で購入して食べるのはちょっと、、、と思う人もいるだろう、と思われるレシピなのです。(つまり、味としては落ちる)

こういう事はけっこうあって、ここで「家向けのレシピ」と「店向けのレシピ」は同じじゃないよね、と主張する人がいるゆえんです。

健康志向の店として出すのはアリなのだけど、そうはうたっていない店で出すのであれば、もう少し「味」を優先するべくメニューの改良が必要、ということはよくあります。

もちろんタイトルにもあるように「まいにち食べるごはん」のように食べるのだったら、このくらいじゃないと、不健康になってしまうわけで、そういう意味では、このタイトルは正しいのかな、と。

ということで、あえて「参考図書」としてあげました。

参考図書8<「作りおきサラダ」>

作りおきサラダ 冷めてもおいしい。ねかせるからもっとおいしい。

「なんで学校では仕込みに時間がかかるって教えてくれなかったの!」

これは、カフェをオープンした友人が繰り返し言う言葉。

確かに、仕込みの大変さは学校ではスルーなのですよね。開業というキラキラした未来、受講生には夢を見させておけ!ということなのかわかりませんが、良いことしか言ってくれない。

で、オープンした後、現実問題として浮上するのが、「どうやって仕込みを効率よくやるか」ということなのです。そこであわてても仕方ないのですが、事前にこの本のような知識があると、役に立つ事は間違いありません。

この本では、具体的なメニューの他、どれくらい保存できるのか、そういう事までちゃんと書いてあります。

オープンしてから文句を言わない(?)ように、事前に準備しておこう。

参考図書7<「ウー・ウェンのみんなで楽しい小麦粉料理 こねてのばして粉ものパーティー」>

ウー・ウェンのみんなで楽しい小麦粉料理 こねてのばして粉ものパーティー

台湾へ2回行きましたが、いつもあの「餅(ビン)」と言われる小麦粉料理の類がめちゃめちゃウマイ!と感動します。(「餅」といっても日本のモチとは違います。「おやき」という方が近いですね)

その辺の道端の屋台でも、昼間からお店の人が小麦粉と水を混ぜてこねこねやっています。仕入れてただ焼いているのではないのです。手作り!

現地と同じものを作るのは熟練した技術が必要ですが、その前段階で「まずは作ってみよう」という人におすすめなのがこの本。作ってみると分かりますが、日本人の感覚とははるかに少ない水分量で作ります。

他にも麺や「猫耳(マオアール)」「ガーダ(お米パスタ)」「麺片(メンピエン)」という変形バージョンも紹介されています。

「入門編」として意外に簡単に作れるので、レッツトライ!

参考図書6<「カフェ−スイーツ vol.126 お茶カフェで、一服。」 (柴田書店MOOK)>

カフェ−スイーツ vol.126 お茶カフェで、一服。 (柴田書店MOOK)

「そうか、カフェって日本茶や中国茶を売りにする店もあるんだ」

と、当たり前のことですが、あらためて思い直した一冊です。

「お茶カフェ現代スタイル」ということで、中国茶、日本茶、紅茶などさまざまなジャンルのカフェを紹介しており、店作りやメニュー作りに参考になります。

実は、特に地方の場合、エスプレッソマシンで淹れるコーヒーが「濃すぎる」ということで、高い機械を入れたけど、実はあんまり出ない、なんていうことが時々あるのです。(ここ、意外に重要)

エスプレッソマシンなんか、高いものはウン百万円しますから、注文されなければシャレにならないです。そういう時の選択肢として、こういったジャンルを検討するのも一考ですね。

「茶」のジャンル一辺倒では難しいと言われていますが、ここには成功している店舗やメニューが紹介されています。全体的には、飲料も食べ物もメニューをバラエティに富んだものにすることが成功の秘訣のようです。

参考図書5<「体を強くするサラダジュース」>

体を強くするサラダジュース

今やメディアにひっぱりだこの浜内千波先生。

浜内先生の野菜料理レシピは素晴らしい、といつも思います。他の本もぜひ参考にしてほしいところですが、この本は、先生が毎朝飲んでいる果物や野菜をミックスしたジュースのレシピが紹介されています。

お店でもジュースを売りにすることはできますので、ぜひ参考にしてほしいのですが、普段忙しい中でこの本は大変役に立ちます。

「疲労回復」「ダイエット」「身体が重い日に」「夕飯を食べ損ねた翌朝に」などなど、シーン別の他、野菜の種類ごとのレシピも掲載されていて冷蔵庫にある野菜で作れるので、こちらも便利。

私も長らく共働きで、朝は大変忙しいのですが、この本で紹介されているジュースはすぐにできるので、大変重宝しています。

参考図書4<「ひとさじで料亭の味!魔法の糀レシピ (講談社のお料理BOOK)」>

ひとさじで料亭の味!魔法の糀レシピ (講談社のお料理BOOK)

定着した感はありますが、「糀(こうじ)ブーム」の火付け役となった本です。
友人のカフェでも、洋食メニューに「塩糀」を使って差別化しています。今は、使いやすい塩糀はいろいろと出ているので、メニューに取り入れやすくなったと思います。

いつものメニューで使っている塩を塩糀に変えるだけでも、味の変化が楽しめます。

まだ使った事が無い人は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

参考図書3<「EAT&RUN 100マイルを走る僕の旅 」>

EAT&RUN100マイルを走る僕の旅

「ここはランニングのサイトなの?」と言われてしまうような書籍ですね。

もちろん、自分の趣味が多分にあるのは百も承知なのですが、この本で参考にしてほしいところは、紹介されているレシピ。著者のスコット・ジュレクは「完全菜食主義者にしてウルトラランナーの生ける伝説」と言われているスゴイ人なのですが、彼が普段から食べているメニューのレシピがこの本には紹介されています。

「完全菜食主義者」は「ビーガン」と呼ばれて、肉や魚・牛乳・乳製品などを一切食べません。じゃあ、どうやって栄養を取るのさ!と当然疑問を持つわけですが、彼が独自に開発したレシピが彼の功績をバックアップしているらしいところを見ると、これは聞き捨てならない、と思いませんか?

紹介されているレシピは、普段あまり聞きなれない食材がたくさん使われています。

「ライスミルク」「ヘンプシード」「ニュートリショナルイースト」「スピルリナ」「ウドズオイル」「タヒニ」「フラックスシード」「バニラエクストラクト」…

こういう新しい食材は、健康食材として、カフェメニューとしても大いに活躍する可能性があります。

カフェに興味ある人なら、新しい食材にも常にアンテナを向けたいものですね!

もちろん、他の(著作の大部分を占める)ウルトラランナーとしての彼の体験・考えももちろん参考になりますよ!(ちょっと強引か…)